大災害への備えについて
~ 地域や家庭の防災力を高めよう! ~
富山県消費者協会・消費生活研究グループ連絡協議会(令和6年6月)
<調査の目的>
令和6年1月1日に発生した能登半島地震では、これまで比較的災害が少ないとされてきた富山県内でも震度5強を観測するなど、甚大な被害に見舞われました。
今回の震災を機に、私たちは、災害への備え・対応などについて、一人ひとりが改めて考え、取り組んでいくことが必要です。
この調査は、災害に対する意識や備え等を把握し、地域や家庭の防災力向上、安全・安心な消費生活を送るための検討・参考資料とすることを目的に行うものです。
ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。
<回答方法>
●当てはまる番号をご選択ください。
●「その他」を選択された場合、 内に具体的な内容をご記入ください。
●なお、回答いただいた内容は統計的に処理し、個人の情報を公表したり、 調査の目的以外に使用することはありません。
●設問の中の*印のついた用語の説明は、各問の下欄に掲載してあります。