環境に負荷をかけない生活様式のために
~サステナブルファッションの実現にむけて~
富山県消費者協会・消費生活研究グループ連絡協議会(令和4年6月)
<調査の目的>
新型コロナ感染症の発生から3年が経ち、日常の生活も変化しつつある中、特に情報ツールの普及により消費者の行動も多様化しています。一方で、地球温暖化やエネルギーなどの環境問題では、SDGsの目標達成に向けた行動指針を掲げる事業者や団体も多くなり、課題解決に向けた取り組みが進みつつあります。
今回の調査では、日常生活にかかわりの深いファッションと環境問題に着目し、私たちが日常着用する衣服をテーマに取り上げました。皆様の消費者としての日常行動やこれからのあるべき姿についてご意見を伺いたく、アンケート調査へのご協力をお願いいたします。
<回答方法>
●当てはまる番号をご選択ください。
●「その他」を選択された場合、( )内に具体的な内容をご記入ください。
●なお、回答いただいた内容は統計的に処理し、個人の情報を公表したり、 調査の目的以外に使用することはありません。
●設問の中の※印のついた用語の説明は、各ページの下欄に掲載してあります。